謙虚

模索と遠慮

 

新卒でも中途入社でもはじめは、おっかなびっくりで仕事をする

 

まだ職場の人とも馴染めていない、社風もよくわからない

 

力関係がわからないので人間関係のバランスがとりようもない

 

そのため言動が遠慮がちになる。五里霧中を模索しているのだからそうなるのはむしろ自然

 

社風なのか慣行なのか納得いかないことも取り合えずしたがっておく。多くの人が経験したことだろう

 

実績と自信

 

数年働くと社内のことがよくわかってくる。実績が積み上がり社内での信頼も得られていることだろう

 

納得いかなかった部分をあるべき姿へと変えていくことのできる力も術も身についている。何よりもそれを成せる自信がある

 

習慣化している非効率な業務フローの刷新、新規事業の提案など。さらなる会社への貢献チャンス到来である

 

自信と行動がポジティブなスパイラルを駆け上がっていく感覚だ

 

自信と過信

 

逆もある

 

社内で一目置かれ始めると自分の立場が高いと感じ始める

 

他人を下にみたりプライドやメンツにこだわり始める

 

自分しかできない仕事を任されて属人的になれば加速、ブラックボックス化された仕事は他からは評価のしようもなくなり、孤立化する。

 

「俺しかできない」「してほしかったら頼みに来い」それを自信と感じてしまう。ちがう、それは過信だ

 

分からないことに他人は関わろうとしない。孤立化した過信者は成長すら困難になる

 

かくして自信を持つほど過信は加速する

 

謙虚

 

謙虚は「自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持があること」とのこと

 

過信することなく謙虚に自信をもつ

 

謙虚であること。それは自らをも成長させるエンジンなのだ